Rolling Stones with Mick Taylor 「Shine a light」 他

公私に渡る諸般の事情により、2週間もブランクを空けてしまいました。すみませんでした。(4年もやっていると、チョクチョクあります。)で、今回は原点のストーンズです。その中でもマイナーでマニアックなテーマです。ストーンズを望まない方は、スルーした方が宜しいかと。

ミック・テイラーは、ちょうどリアルタイムで聞いていた年代です。中学~高校にかけて、年代的には1969年~74年まで。ストーンズの真のリード・ギタリストと言えば彼でしょう。ある時は華麗に、又ある時はブルージーに、キースとは正反対のギター・スタイル。

まあ私がどうのこうの言うまでもありません。1曲どうぞ、さてTOPは何にしようか?万人向けはこれでしょう。オリジナル版で、72年の曲。



「Shine a light」





上の曲、キーボードはビリー・プレストン、ドラムはプロデューサーのジミー・ミラー。ミック・ジャガーのハマリ曲でありますが、テイラーの流麗なギターが光ります。脂が乗ったギター・ワークの1つと言えましょう。

さて、次にライブを2曲。40年近く前の画像を探すと、さすがに少ない物でした。当時キースはリズム・ギターに徹し、ジャガーは安心してテイラーのリード・ギターを任せていました。2曲のビデオどうも途中引っ掛かるケースがあるようです。

1曲目は、70年Londonのマーキー・クラブ、2曲目は、72年のUSツアーでのもの。いずれも古いライブですので、近年のスケールとはかなり違いがあります。その点を了承下さい。


「Dead Flowers」






「Gimme Shelter」






これでもかって4曲目、「Sway」は71年の曲でミック・テイラーの作曲と言われています。でもクレジットには、相変わらずジャガー/リチャードとなっています。ライブでも演奏されず、06年のコンサートでやっと演奏されました。この曲リズムもリードも全てミック・テイラー。



「Sway」




ミック・テイラーのストーンズからの脱退について、後にジャガーは、「奴はキースと馬が合わなかったのさ」と述べています。私もそれが主要因だと考えます。然しそれだけではなかったでしょう。彼は上のスウェイの他にも曲を作ってたのです。

然し、ストーンズの場合ジャガー/リチャードの不文律があったのです。彼がプレイした最後のアルバムに、「Time waits for noone」と言う殊勲の名曲がありますが、あれも彼の曲だと想われます。それと収入の面でも他のオリジナル・メンバーと差違があったと想われます。

あのロニーだって、長いこと給料制だったのを知ってビックリしましたので。

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