今日はStonesのブルースな気分「Love in vain」「Ventilator blues」他

当地では、日中の最高気温が15度Cにも満たなくなって来ました。こんな時Stonesのどっぷりした黒っぽいブルースに浸みるのも良いのでは、と感じられるのでした。パワーを得る人。又は嫌悪感を抱く人、それはそれで結構毛だらけ猫灰だらけ。

ミック・ジャガーのヴォーカルは、年々凄みを増していった。そんな時期の曲を持ってきました。第二次新生ストーンズの頃ですね。ブライアン・ジョーンズ亡き後、ミック・テイラー弱冠20才で入って来た時期のこと。

余談ですが、27才という年齢、これに何があるのでしょう?この年齢で亡くなった人がとても多い。ブライアン・ジョーンズから始まり、ジャニス・ジョプリン、ジミー・ヘンドリックス、そして今年亡くなったエイミー・ワインハウス。私の知っているだけでもこれだけ。まだいるのでは?

それでは曲の方に、1969年7月5日Londonハイド・パークのフリー・コンサートから、奇しくも2日前にブライアンが亡くなっています。テイラーのギターはさすがにまだ粗い。25万人の前でプレイするなんて初めてですから。




「Love in vain」





次は71年のアルバム、「STICKY FINGERS」からの1曲。このアルバムからブラスが入って、サウンドがぶ厚くなりました。キースとテイラーのギターもウェルバランスで、ヴォーカルを盛り上げています。

この手の曲、さすがミック・ジャガー。ロック・シンガーでこれだけの凄みを出せるのは、彼しかいない。




「I got the Blues」





その次は、72年お馴染みのアルバム「Exile on main street」からの1曲。ミック・ジャガーは、このアルバム気に入ってないと言っています。サウンド・バランスが悪いというのがその理由だそうです。

然し、このアルバム発表後10年経て、歴史的名盤と言われるようになりました。私は、発表直後から最高傑作と思っていましたけどね。ミック・テイラーは、彼本来のブルージーなギターを随所で表しています。黒っぽさから言えばこれが一番かなぁ。




「Ventilator Blues」





それでは最後にキースのヴォーカルで締め。曲は89年のアルバム「STEEL WHEELS」でのエンディング・ナンバー。CDで聞くとまずまずなんですが、Liveになるとどうもルーズになるのが、最近のキースの特徴ですね。

私は、昔からのキースのキリッとした所が好きなんですが、もうギターの面でもヴォーカルの面でも望めないようですね。03年ロンドンでのLive。




「Slipping Away」





Stonesは来年、結成50周年を迎えます。ロニー曰くハイド・パーク記念コンサートをやると言う話もあります。その他祝賀パーティーやら、記念式典もあるそうです。そうなるとビル・ワイマンやミック・テイラーも呼んで欲しいですね。目下の懸案は、ミックとキースが又仲悪くなっているそうです。もういい年なんだから!。


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