1曲目、GFR知らない人もいるから、グランド・ファンク・レイルロード。60年代後半から70年代に人気のあったアメリカのバンド、VOのマーク・ファーナーはマッチョロッカーのはしりでした。2曲目、007の第3作目ゴールド・フィンガーで歌うのは勿論シャーリー・バッシー、64年の作品でした。3曲目、長いこと作っていてもこれで2回目の登場モンキーズ。放題「恋の終列車」ってそんなの乗りたくないですネ。4曲目ビージーズ「マサチューセッツ」これ書くとホント長くなるので、割愛。3人組のギブ兄弟のグループ、動画のメインは次男坊のロビン、体がゲッソリ瘦せています。案の定2012年に他界していました。曲は68年発表の綺麗なバラッド。もう眠たいのでこの辺で。
GFR(Grand Funk Railroad)-------Heartbreaker
Shirley Bassey--------GOLD FINGER
The Mokees--------Last train to clarksvill(恋の終列車)
Bee Gees-------MASSAHCUSETTS(1997 ラスベガス)
この記事へのコメント
お星様
ショーン・コヌエリーが亡くなりました。
Gold Finger From Russia with Love
Monkees 50年あっという間に過ぎちゃった・・・・
恐妻家のミック&Keith
いつもコメントを頂き有り難う御座います。
私、007の映画はショーン・コネリー主演のモノしか見ていないんです。最近のなんてサッパシ分かりません。
シャーリー・バッシーの力強いシャウト、それだけで面白い映画だと分かっていました。あ~色々な場面、音楽が思い出されます。そして気付けば60を過ぎちゃった。
後は次の代、次の次の代にまかせましょう。
Toshinosuke
曲は全部懐かしいけど、私にとっては『マサチューセッツ』が何とも子供の時に聞いて、気持ちが<ふわ~>とした感じで好きでした。
体調は、大丈夫ですかい?
恐妻家のミック&Keith
やっと今年の病院通いが終わりました。コチラでのコロナ蔓延は半端でないです。春の第1派に「自粛警察」なるモノが出ましたが又現れる始末。
私の方は、大腸のポリープが良性で一安心。その後の血液検査でも、ガンの目安となる「腫瘍マーカー」の数値が低く安定していて、まぁ1年半何とか無事通りました。
気持ちの安定は日常生活にも影響を及ぼすものですネ。