9・11 対テロ戦争 財政赤字 私は私 コラボレーション M・Jagger、E・clapton 他
タイトル冒頭について、私は政治的なことをココで書くつもりは毛頭ない。私は私、ミュージシャンのコラボを若干紹介するだけです。今まで色々なコラボがありましたが、その内3曲を。最後の曲が私のメッセージとなるのでしょう。
さて1曲目、この曲は2年程前に一度公開しました。(ネタがないわけではない。)オープニングに相応しいのでは、と思ったのです。画面左から、エルトン・ジョン/ディオンヌ・ワーウィック/グラディス・ナイト/スティービー・ワンダー「That‘s what friend are for」(友達ってそういうものよ)。
85年発表の曲ですが、原曲は82年あのバート・バカラックによるものです。彼はホントにナイス・ガイ。
M・ジャガーのデカイ顔に引かないで頂きたい。このビデオは古くから知っていたのですが、何時か迷っていましたがこの機会に。88年の「ロックの殿堂入り」でのセッション。「オレが」「オレが」って目立ちたがる奴ら。
豪華なメンバーでね。ビリー・ジョエル/M・ジャガー/ジョージ・ハリスン/ブルース・スプリングスティーン/ジェフ・ベック/後方にボブ・ディラン。で、アメリカのBOSSもロック界の「ドン」ことM・ジャガーに押されっぱなし。あまり和気あいあいとは言えませんなぁ~。内緒ですがM・ジャガーとG・ハリスン結構付き合いあったそうです。
曲はBeatlesの曲で、「I saw her standing there」。
3曲目これは結構有名でしょう。2002年Concert for Georgeのコラボ。何が目玉ってジョージの息子さんダーニ君がステージ上でプレイしているではありませんか!くっくっっしかもお父さんにそっくり!!涙が出て来たヨ。
今回は、E・クラプトンのギター吠えている。ポールは遠くに見える、更に奥にはビリー・プレストンの姿が。
曲は申すまでもない。「While my guitar gentry weeps」
最後の曲、結局はJohnの気持ち=私の気持ちでもあるのです。それ以上言葉が出ない。見つからない。
(この画像は、遠からず削除されると思います。)
さて1曲目、この曲は2年程前に一度公開しました。(ネタがないわけではない。)オープニングに相応しいのでは、と思ったのです。画面左から、エルトン・ジョン/ディオンヌ・ワーウィック/グラディス・ナイト/スティービー・ワンダー「That‘s what friend are for」(友達ってそういうものよ)。
85年発表の曲ですが、原曲は82年あのバート・バカラックによるものです。彼はホントにナイス・ガイ。
M・ジャガーのデカイ顔に引かないで頂きたい。このビデオは古くから知っていたのですが、何時か迷っていましたがこの機会に。88年の「ロックの殿堂入り」でのセッション。「オレが」「オレが」って目立ちたがる奴ら。
豪華なメンバーでね。ビリー・ジョエル/M・ジャガー/ジョージ・ハリスン/ブルース・スプリングスティーン/ジェフ・ベック/後方にボブ・ディラン。で、アメリカのBOSSもロック界の「ドン」ことM・ジャガーに押されっぱなし。あまり和気あいあいとは言えませんなぁ~。内緒ですがM・ジャガーとG・ハリスン結構付き合いあったそうです。
曲はBeatlesの曲で、「I saw her standing there」。
3曲目これは結構有名でしょう。2002年Concert for Georgeのコラボ。何が目玉ってジョージの息子さんダーニ君がステージ上でプレイしているではありませんか!くっくっっしかもお父さんにそっくり!!涙が出て来たヨ。
今回は、E・クラプトンのギター吠えている。ポールは遠くに見える、更に奥にはビリー・プレストンの姿が。
曲は申すまでもない。「While my guitar gentry weeps」
最後の曲、結局はJohnの気持ち=私の気持ちでもあるのです。それ以上言葉が出ない。見つからない。
(この画像は、遠からず削除されると思います。)
この記事へのコメント
12月にクラプトン行きます。
11月にaiko行きます。
以上。
これって、コメントかいな?(笑)
クラプトンは、札幌ドームにも来ますよっ!でもチケットがもう取れない。
近所のアメリカのおばちゃんも、チケット取れなくて悔しそうでしたね。
果たして、クラプトンとaikoの相対性理論は?私には解読不能でありんす。
それと、ディープ・パープルについても?
1つ目のは、いまもよくYouTubeで見てます。大好き。特にここでは
エルトン・ジョンが。アメリカ黒人勢の横で、郷に入れば郷に従え、しかし、
これくらいお茶の子さいさいよ~って 威厳に満ちたパフォーマンス。
2番目は初めてです。ミックジャガー、かっこええなあ。ブルースなんか、ひよっこや!
声がちゃうわ!研ぎ澄まされてる。質が違うから仕方ないかもやけど、わたしはやっぱり、
ああいうぴんとした声が好きです。ブルースのような幅のある声は音程ごまかせる(笑)
3番目は、ガラじゃないですが、時々見てるんですよ。昔の栄光仲間より、
晩年の友好って感じがしみじみします。ジョージのご子息があまりにそっくりで、
初めて見たとき、泣けました。くらぷとんのギターが泣いてるから、たまりません…
イマジン。侵略が小国に恨みをまき散らし、反撃はテロと呼ばれる。
恨みや憎しみは何も解決しないのに。9・11を悲しい恨みやかたき討ちで
解決しようとしないで、イマジンの精神でともに解決していくことを心から願います。
明るい満月を見上げながら、のっけからしみとじみ ですわぁ♪
しみandじみ? どっかで聞いたような
しかし凄いコラボだ ハーモニカの音色で更にしみじみ♪
ミックのI Saw Her Standing There! よかよか♪
実はビートルズとストーンズって意外と
仲良いのよね、これが
そう言えば、ホンキー・トンク・ウーマン と ブラウン・シュガー
オリジナルをライヴが越えられないって話でしたねぇ?
同感ですよぉ、なぜかって?
理由はよくわからんが間違いなくそうだと思う。
While My Gitar gently Weepsの原曲もある意味
凄い完成度だと思うけど、このライヴは
かなり忠実にギターをむせび泣かせてる
やっぱ、クラプトンは凄い
imagine はキースさん 同じく言葉がでない
ここに”ある”ことだけで充分
youtube どうか消えないでくれ・・・・・
冒頭の1曲 バート・バカラックの曲もいいけど、ディオンヌ・ワーウィックとグラディス・ナイトのお二人の歌が物凄くて・・
エルトンとワンダーがちとかすんで見えたね。。
While My Gitar gently Weeps 何度聴いても滲みる曲だね~~♪
ジョージはほんとにメロディメーカーだってしみじみ感じます☆
長文のコメ有難ね。いつも若いお姉ーちゃん追いかけている飲んだ暮れの親爺、
ここぞって日に、私なりに考えて見ました。
構成は、1~3曲で段々盛り上げて行って、4曲目でドーンと落とすパターン。
選曲は、自然と頭から出て来ました。Imagineを最後って決めてたのです。
40年前に聞いて、歌詞が余りに前衛的だと感じていたモノが、今では何とJohn
の気持ちが痛く分かります。「宗教なんてない」この言葉は自分自身そう思うよう
になって来ました。経済力のあるキリスト教の西洋社会と貧しいイスラム教の
アラブ社会。これって融和できないんじゃないか?そう思うようになって来たの
です。今回は真面目に作って見ました。いつも真面目ならイイんですけど、どうも
横道にずれてしまう。ただ、9・11は、アメリカだけの問題ではないと昔から
考えていたものですから。
今回は、真面目に作って見ましたよ。やはり9・11を胸の内で抱えていたの
ですね。私は洋楽しか取り柄がないので、結果こうなってしまいました。
私は、Imagineもカラオケの中で「オハコ」の1つ。3曲目のWhile
my guitar gentry weepsは意外にも歌ったことがあり
ません。
所詮、私はImagineの歌詞の中にある、Living for today
(今日の為に生きる)存在でしかないです。でもそれで良いと思っています。
明日のことは、ケ・セラ・セラでI will beだと感じています。
中秋の名月、そちらでは見えましたか。こちらは曇っていて見えませんでした。
お月さん見ながら、いつか一杯やりたいもんですね。
1曲目は、けだし名曲ですね。考えて見れば白人はエルトン・ジョン1人だけ。
黒人の中でも、歌唱力のある人ばっかりですからね。ひがまないで下さい。
私思うのですが、While my guitar gentry weeps
というこの曲、チョッと過大評価されているのでは、と感じることあります。
良い曲は確かなんですけど、学生時代我われが使っていた言葉で、ギター
と「寝んゴロ」って言うんです。その代表選手みたいなものでしたね。
初めから感じていました。
って、美化しすぎで 照れるでしょ~⁇⁇
ですよ。私なんて。
今日は街中で、どんな素適なミニスカお嬢さんに出会えるか!もう頭の中
そんなこと考えていますからね。これで好感度一気に落ちるんだなぁ~。
やったぜ親分、今回は・・・(も)決めましたな!
ディオンヌ・ワーウィックもエルトンも好きだし、何といっても、ハーモニカでデビューしたスティービー・ワンダーのこのハーモニカの音が大好きなんです。
バート・バカラックの曲ですか・・どうりで。
「whie my guitar gently weeps」は、あまりにギターが上手過ぎて、これはジョージが弾いているのではないと言われて、実際クラプトンが弾いてた曲だったと思います。そして、私は、アコギ・オタクなので、ジョージの息子の弾いているサウンド・ホールがハート型のは、おやじさんが使っていたものと思います。
最後の「imagine」は、もういまさらどうこう言う曲ではないですね。
そ・そんな言い方しないで下さい。私は堅気の人間ですから。間違われたら
困るじゃないですか。ホントにもぉ~。
今回のコラボは3曲、まだまだ良いモノありますね。次回もやっちゃうかな?
としちゃん見たいにアコギ・マニアでないから、どうかなぁ~と思っていた
ダーニ君のギター、やはりジョージお父さんの物だったんですね。
目の縁がジョージにそっくりだよ。クラプトンも胸中複雑でしょうね。
自分の息子は確か4才位に事故で亡くして、男の子いないから。
私が言わんとした処がすなわち、Imagineだった訳ですね。