突然ですが、今回を以って「シリーズ第5弾」を締めさせて頂きます。Carpenters②
諸般の事情により、「シリーズ第5弾」(NON TITOLE)を最終回とさせて頂きます。今年7月から始まったこのシリーズ、4カ月以上が過ぎました。ココの公開ペースにも相当するかと思います。例によって後記に結びを述べたいと思います。
さて、今回はCarpentersにしてみました。彼らは1年以上前に特集①を公開して以来になります。この時期になると秋風が切なく感じる人もいるかと思います。今回はあまりシンミリとならない様選曲してみました。
動画は、皆さんが見慣れたモノばかりで、つまらないかも知れません。でもこれが削除される恐れが少ないゆえなのです。1曲目「Please MR.Postman」74年作品で有名なカバー曲。ビートルズのカバーと比較されますが、どちらも良いと思います。彼らはRockではないのです。そもそもサウンドが違うと思うからです。
2曲目は75年作で、「Only Yesterday」。ヒット・チャートでは米4位、英7位とそれ程ではなかったのですが、エレキギターとサックスのコンビネーションがとても似合う曲です。
これは兄リチャードのアレンジによる所が大きいのではないでしょうか。それにカレンの声が上手くマッチしています。
彼らの初期70年の名曲「We‘ve Only Just Begun」。この曲はカバーが多いのでも有名ですね。
邦題:愛のプレリュード。私にはどうも当時、ホ○ダの同名の車が気になっていたような?あっ年代が違うか!
さて最後となりましたが「Goodbye To Love」。緩やかなメロディでエンディングとしたいと思います。
尚、カーペンターズ特集①は下のブログ記事に示してあります。クリックすれば記事を開けます。最後はやはりカレンの急死について、一言。1983年33才の若さでカレンは亡くなりました。惜しい事でした。死因についてとやかく言うのは、避けたいと思います。
<シリーズ第5弾を締めるに当たって>
冒頭で諸般の事情と書きました。実際の所を述べましょう。今回の公開により公開曲数が600曲を超える事になりました。アクセスレポートでは、古い過去記事に相当数の来訪がまだあります。然し過去記事はズタズタの状態なのです。
今まで、少しづつ修復をして来たのですが、今回を機会に全面的に見直し、修復作業を行いたいと考える次第であります。「ようつべ」とのイタチごっこは分かっています。然しながら600曲を見直すのは、区切りとして良い機会ではと思うのです。
何分にも、ココのブログ管理者は私であります。責任を持って対処したい所存であります。この点をご理解願いたいと思います。
以上の事をご斟酌して頂き、「シリーズ第5弾」を締めさせてもらいたいと思います。
尚、末尾となりましたが、本シリーズをご愛顧いただいた皆様方、本当に有難うございました。これから寒さが日増しにきつくなります。どうかお体充分に気を付けます様、お祈り申し上げます。又公開できる日を早く願って、締めの言葉とさせて頂きます。
さて、今回はCarpentersにしてみました。彼らは1年以上前に特集①を公開して以来になります。この時期になると秋風が切なく感じる人もいるかと思います。今回はあまりシンミリとならない様選曲してみました。
動画は、皆さんが見慣れたモノばかりで、つまらないかも知れません。でもこれが削除される恐れが少ないゆえなのです。1曲目「Please MR.Postman」74年作品で有名なカバー曲。ビートルズのカバーと比較されますが、どちらも良いと思います。彼らはRockではないのです。そもそもサウンドが違うと思うからです。
2曲目は75年作で、「Only Yesterday」。ヒット・チャートでは米4位、英7位とそれ程ではなかったのですが、エレキギターとサックスのコンビネーションがとても似合う曲です。
これは兄リチャードのアレンジによる所が大きいのではないでしょうか。それにカレンの声が上手くマッチしています。
彼らの初期70年の名曲「We‘ve Only Just Begun」。この曲はカバーが多いのでも有名ですね。
邦題:愛のプレリュード。私にはどうも当時、ホ○ダの同名の車が気になっていたような?あっ年代が違うか!
さて最後となりましたが「Goodbye To Love」。緩やかなメロディでエンディングとしたいと思います。
尚、カーペンターズ特集①は下のブログ記事に示してあります。クリックすれば記事を開けます。最後はやはりカレンの急死について、一言。1983年33才の若さでカレンは亡くなりました。惜しい事でした。死因についてとやかく言うのは、避けたいと思います。
<シリーズ第5弾を締めるに当たって>
冒頭で諸般の事情と書きました。実際の所を述べましょう。今回の公開により公開曲数が600曲を超える事になりました。アクセスレポートでは、古い過去記事に相当数の来訪がまだあります。然し過去記事はズタズタの状態なのです。
今まで、少しづつ修復をして来たのですが、今回を機会に全面的に見直し、修復作業を行いたいと考える次第であります。「ようつべ」とのイタチごっこは分かっています。然しながら600曲を見直すのは、区切りとして良い機会ではと思うのです。
何分にも、ココのブログ管理者は私であります。責任を持って対処したい所存であります。この点をご理解願いたいと思います。
以上の事をご斟酌して頂き、「シリーズ第5弾」を締めさせてもらいたいと思います。
尚、末尾となりましたが、本シリーズをご愛顧いただいた皆様方、本当に有難うございました。これから寒さが日増しにきつくなります。どうかお体充分に気を付けます様、お祈り申し上げます。又公開できる日を早く願って、締めの言葉とさせて頂きます。
この記事へのコメント
私が洋楽に入ったのは「ビートルズ」「サイモン&ガーファンクル」そしてこの「カーペンターズ」です。
思えばカーペンターズが歌ったレオン・ラッセルの曲「ア・ソング・フォー・ユー」のサックス・ソロが初めて接したジャズっぽいものだった様に思います。
そうですか、一般の洋楽ファンと同じ様な道を浦太さんは、歩んで来たのですね。
「A Song For You」はJAZZでも取り上げられていますね。渋いです。
私は、中1の時から横道にズレて、ストーンズに走りました。吸い込まれるように。
今回のシリーズでは、浦太さんにも大変お世話になりました。股、ギターの素人が浦太さんち
にお邪魔しに行きました。といって女話でイジったりしましたっけ。
元々いた人ビックリしたのでは?「おっ、変なのが入って来た!」なんてかなぁ~
なぜか、このようなご挨拶って大事な人を亡くすようでしんみりしますね。
別に死ぬわけでもなく、むしろ過去の記事の修復など、私にはありえない努力をされる訳で、
激励・感謝などすべきところを、こんな悲しげなコメント入れてすみません。
私の過去の記事も削除だらけで、音楽ブログの体裁は無いほどです。
でも、なぜか修復する気になれないのです。また削除されるとの諦めかもしません。
いや、たぶん再度探すのが面倒ということが本音です。
見られる人がいる限りブログ管理者の責任という意味も理解できるのですが、
私個人としては、今からkeithさんのところへお邪魔できないということの方が、
大きく寂しく感じられます。
ぶっちゃけ、もう昔のことは放っておいていいから、どんなんでもいいから
kiethさんが選んだ曲を出し続けて、私の前から消えないでくれといいたい気分です。
私の真意は伝わりましたでしょうか?
今リアルタイムのkeithさんの選曲・アップを通したkeithさん存在が大事って感じ?
まるで恋人のようですね。ただし、私はホモではありません(笑)
休止中も私のエロブログへの訪問お願いします、時々でも結構ですからコメントもお願いします。
すばやい再開を願っています。
A7さんの気持ちは、十二分に伝わって来ます。放っとけと言う気持ちも分かるのです。
然し然し、私は今まで公開してきた600曲全てが好きなのです。過去記事の1ページが
まるでわが子のように思えるのです。消費物ではないと感じているのです。
どこかの検索で、1年前の記事にアクセスがまだあるのです。その来訪者に失望感を与え
たくない。これは偽りのない私の気持ちなのです。
1例として、「カントリーといえば」という検索で「ぐるぐる」で1ページ目のTOPに
私のブログ:テイラー・スウィフトが乗っている事実。このような事は他でもあります。
私は、1休止でなく全力を持って行う気持ちです。
ご心配なく、これからも他の仲間と同様、A7さんちに伺います。アルティックは名器
ですもの。600曲公開しても尚、ネタはまだあります。従って再開もそんなに期間
はかからないと思います。どうか、私の我がままを今1度認めて頂きたいと思います。
又、何かありましたら、ブログにメッセージ機能があるので、お使い下さい。
動画を完璧に保持するのは無理ですね。
私もずいぶん前、ボブ・ディランの『All Along The WatchTower』を色んなミュージシャンが演奏していて凄く気に入っていたのですが、9動画全部消えていましたからね。(見た人は、何じゃらほいでしょう)
私の場合、この動画だけはぜひ見てほしい!というやつだけ、ほんのたまに見直して、その動画があれば入れ直してます。
私は、ブログを始めて1年位、動画の貼り付けの仕方も知らず、始めた時もアルバム・ジャケットの画像も入れたら著作権侵害になるのかなと思い、ひたすら文章のみでやってました。それでも初めてコメントをもらった時は、感動しましたね。
たかが、ブログ・・・それでも恋は恋(松山千春)・・・何のこっちゃ。
ちょっと肩の力を抜いて、出来るだけ早く、再スタートしましょう!
待ってまっせ! 師匠!
としちゃんの気持ちは、十分分かります。でもでもー、ココは動画がメインで音楽を聴く事の
為に訪れる人が殆ど、という事実に避けられないモノがあるのです。
完璧ぃーさの無理は分かっています。ココを続けるならば、ずっとイタチごっこでしょう。
私には、ココの動画に優劣の考えはないのです。皆好きな曲だからです。
たかがブログ、されどブログ、あこがれは真矢みきさん。
肩ひじを張って今まで歩んできたのは、ミック・ジャガーとキース・リチャーズ。
私も似たようなもんです。次回の再スタート、そんなに間を置きたくありません。
尚も、Rollngし続けたい気持ちでいっぱいです。
⊃`ノ八"`ノ八_〆('-'* )Keithさん。
600曲ってすごいですよねぇ・・
カラオケ本一冊どのくらいになるんでしょう。
私はカラオケ「あ」から歌ってました。
関係ないですね、失礼しました。
私も時々アップしてあったyoutubeが消えてることがあって焦ります。
まぁ、自分のところですから、見る人もいないでしょが、それでも気がつくと差し替えます。
600は大変です。
御酒飲んでる暇はなさそうですね、ヨカッタ(・m・ )クス
では、お早いお出ましお待ちしております☆⌒(*^-゚)ノ~♪see you again♪~ヾ(゚-^*)⌒☆
カラオケの「あ」から歌い始めると、いつも同じ曲歌うハメになりますね。(経験済)
画像の修復作業は、目いっぱいやるつもりです。良い機会だと思ってますので。
酒は飲み続けたいと思っています。ですから師走に入る前に完了・再開を考えています。
でもでもー、ウチの大奥や猫のミックじゃあ全然役に立たないのがムカつきます。
まあ仕事用のPCは24時間作動に等しいので、結局私のPCしかない訳ですけど。
Kasaburankaさんも、お酒の方お控えなさって下さい。コメはちょくちょく行きますんで。