「強力な助っ人」でした。音楽はBilly Preston:Nothing from Nothing 

ブログの再開にしては、チョっと間が悪かった。いよいよ忘年会シーズン真っ盛りであります。しょうがないモノはしょうがない。この先又どうなるか分からない更新ではあります。私は実家(今は兄が住んでいる)の物置の改修工事で追われ、ブログどころではなかった。 さて、再スタートの第一弾はビリー・プレストン。彼も忘れされしアーティストの一人かも知れません。彼はアメリカ人なのですが、ビートルズの若い時期と知り合っていました。ビリーは、若き頃リトル・リチャードやレイ・チャールスのバック・バンドとして各地を回っていたのですね。 彼の名が一躍広まったのが、ビートルズとのGet Backセッション。あの有名なルーフ・トップ・セッションでもエレピを弾いていますが、彼の姿が見えるのはスタジオ・セッション。とてもセンスの良いエレピですね。 「Get Back」
彼は又その人柄の良さから、ジョージ・ハリスンやジョン・レノンのソロアルバムにも重宝して使われます。そして70年には、キース・リチャーズを介してストーンズでのアルバムでも大活躍してくれました。 2曲目です、初めて彼のヴォーカルが聞けた。71年ジョージのバングラデシ・コンサートでの熱き熱演です。中々のヴォーカルに当時ビックリしましたっけ。 「Thats the way God planned it」
ビリーは、70年~70年代半ばまでストーンズで、セッションにおいてそしてツアーの前座として、又サポート・メンバーとして大変活躍しました。あの頃のストーンズの強さとして、キーボードにビリーとニッキー・ホプキンスの2枚を抱えていた要因があります。 それでは、彼のソロ・アーティストとしての曲も、1974年アメリカNo1ヒットとなった有名な曲。 「Nothing from Nothing」
彼はその後、エリック・クラプトンとも共演してます。ただ80年代に薬物中毒に陥ります。そして後年腎臓を患います。ついこのあいだの話、2006年6月6日帰らぬ人となりました。59才の若さでした。
posted by 恐妻家のミック&Keith at 16:32Comment(12)