静かなる再開「シリーズ5弾」 黄金期の60年代の名曲「My Girl」他

Wカップ日本戦は終った。夜中テレビにかじりついて応援しましたね。一戦ごとに何故か日本人としての高揚感が生じて来ました。そして戦いを終えた後、爽快感すら覚えました。 そこで1ヵ月のブランクを終え、「シリーズ5弾」を始めようと思います。タイトル名はまだ付いていません。目標も決めていません。ただ発進するのみです。先行きは私にも分かりません。どうなることやら・・・・・ 今回は、私の洋楽歴の原点である60年代の、私にとって欠かせない曲を選曲して見ました。 三人組の女性コーラスRonettes(ロネッツ)で「Be My Baby」63年の発表でした。 プロデュースがあのフィル・スペクターで、曲と相まってドラムのリズムがとても格好良かったのを感じます。 Temptations「My Girl」64年全米No1ヒット。ストーンズや数々のカバーがあることでも有名ですね。 いわゆるモータウン・サウンドの走りでもありましたっけ。ストーンズはかなり彼らの曲をカバーしていますね。 Shelly Fabares「Johnny Angel」、シェリー・ファブレイによる「ジョニー・エンジェル」。 このジョニー・エンジェルという曲、なぜか幼いながらにして頭にこびり付いて離れられない曲でした。62年全米1位の曲でした。 このシェリー・ファブレイなる人、本業は女優で、歌手としての経歴は少なかったようですね。 Little Eva…

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正統派Rockです Free & Bad Company 「All right now」 他

暑さと寒さが交互に繰り返す、今日この頃ですが、皆さん方は体調大丈夫でしょうか?私はアホやから風邪など引きません。ここ10年間引いたことがないのです。異状体質になったのか? さて今回は、タイトルから察するように、あの渋いヴォーカリストPaul Rodgers(ポール・ロジャース)がメインとなります。若い方々にとっては、知らない人もかなりいるでしょう。 彼はFreeで67年~73年までヴォーカルで活躍します。ブルース色のサウンドと彼の声質はとてもマッチしたものでした。然しながら本国イギリス・日本での人気はあったものの、アメリカではさっぱりでした。 そうする内に、バンド内の不和から、73年に自然消滅する形となりました。曲の方を紹介しましょう。1曲目は彼らの代表曲でロック・クラシックと言われている「All right now」。そして彼らのラスト・アルバム(Heartbrearker)から殊勲の1曲「「Wishing Well」 Freeの解散後、ポールが新たに結成したバンド。それが「Bad Company」で、メンバーは強力な布陣でした。彼らは活動の拠点をアメリカに移しました。当然アメリカ市場をターゲットにしてた訳ですね。 彼らは、サウンドをよりPOPなロック指向にしました。それがアメリカ市場に見事当たることとなりました。デビュー・シングル74年「Can‘t get enough」(3曲目)…

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喪中明けです!ってやっぱりストーンズで、「Jumpin Jack Flash」 他

実際、長く暗い1週間でありました。身内で葬儀があったのです。が然し、そうこう言ってもいられない。298円の弁当でも食べながら、新たなスタートは、やっぱりストーンズしかないのです。私の場合は。 一体今まで何回聴いて来たことでしょう。「Jumpin Jack Flash」数ある動画から選んだのは、69年USツアーを撮った映画「ギミー・シェルター」からの1曲。Mick26才、新人のミック・テイラーは若干20才の若さですね。 キースのギターは切れが良くって、またテイラーもブルージィな面を出したりして、私のお気に入りなんですね。 次は71年作品で「Bitch」。2006年中国の上海でのLive。何か違和感も見えなくない感じですけど・・・・・ この頃から、ブラスを前面に取り入れるようになりました。「ブラウン・シュガー」のB面に入っていた、なかなかの佳作だったと思います。意味はあまり考えない方が良いでしょう。 (当初の画像は1週間ももたず削除されました。代替の画像を入れましたが、尻切れトンボです。) ここのブログでは、ストーンズの初期の曲が出ないと思っている方もいるかも。私は彼らの初期のR&Bから好きなんです。何せブライアン・ジョーンズの貢献が大ですから。 今回その初期から選んだのは、66年アルバム(Aftermath)から、「Out of time」。初期のシンプルなサウンドもいいですね。 さてラストの曲ですが、ファンの方なら…

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癒しまっす(続) Beatles 「Fool on the hill」 「I will」 他

前回はのタイトルは「癒しっす」で、正直「癒失っす」の感もあったかも?そこで、今回は凛々しく正攻法でBeatlesで迫ってみましょう。これなら文句言われないだろう。 とても万人受けする、かつ嫌味のないメロディで人々を魅了する。そのような曲であまりメジャーでないもの。その第1曲目は、67年テレビ映画のサウンド・トラックで、「Your mother should know」 2曲目は、同じくで「Fool on the hill」。アルバムとしては、(マジカル・ミステリー・ツァー)に入っていました。テレビ映画は批評的でしたが、音楽は優れてました。 このアルバムは、まだ実家にあるんですけど、EP2枚組という変則的なものでした。そしてこの曲は、ポールが良く用いるリコーダーとフルートが柔らかいサウンドに仕上げています。 次は68年作、ホワイト・アルバム(ダブル・アルバム)より、小作品ながらも素適なメロディ「I will」 この作品は、後に妻となるリンダへの愛の歌として有名ですね。ポールは他にもリンダのために数曲作っています。最も有名なのは、やはり「My Love」でしょう。 さてRemaster版より最後、67年アルバム(サージェンツ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド)から、ストリングスが美しい「She‘s leaving home」 この当りはまだ、ジョンとポールのコンビが上手くいってますね。この曲は、解散後ポールは、2…

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もう1つの原点 Ray Charles(レイ・チャールス) What‘d I Say 他

実は30年以上前、高3の時でしたかRayのコンサートを見に行った記憶があります。当地まで来るんですから、地方巡業だったのですね。然しあのLiveは凄く良かったのでした。 あの頃は、Hard Rockにどっぷり浸かっていた時期。なのにRayとそのバンドから出るサウンドは、とても気持ち良かったのです。それがR&Bだったのですね。 Rock‘n RollとR&B、とても密接な関係にありますね。ただ黒人音楽から発生したと言う事以上に深いモノが、私には感じられます。これらがビートルズ、ストーンズが継承して行ったのですね。 さて、前置きが長くなりました。62年の大ヒット曲「I can‘t stop loving you」邦題:愛さずにはいられない。このストリングスがたまらない魅力でした。 次が59年作品、「What‘d I Say」。この辺はもう白黒の画像です。彼が29才の時でした。彼は若くして麻薬の常習者で、この頃もそうでしたっけ。 彼の名曲に多く言える事は、女性コーラスの効果的起用が上げられます。上の曲もそう。上手い方法でした。 (当初の動画は削除されました。代替のビデオを入れました) 彼の代表曲の1つである「Unchain my heart」。何故か彼の歌うオリジナル・テープが見当りませんのです。変だなあー? そこで選曲したのが、Joe Cockerのヴァージョンです。ダミ声が何とも渋さを表している感じ。 さて…

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ブログ1周年② やっぱりストーンズで 「Heart of stone」 他

とにかく、1年が経過した。ホワイトデーも役目を終えた。前回の続き②です、何を書きたいのか?と言うと、結論からすれば、「行ける所まで行ってみよう」。それしか表現できないのです。 遠い先なんて、考えられません。取り敢えずの音楽ネタはまだ残っている。従って、このまま淡々と進める事にしましょう。このような区切りは、やっぱりストーンズなのです。ブログタイトルを背負っている限り。 今回は、ストーンズの原点とも言える60年代を中心に。但しLive画像は、新着バリバリなのですが。 (当初の画像は削除されましたので、代替を入れました。) 上下2曲は、2006年The Biggest Bang Liveから、最も至近なコンサートです。ミックとキース64才ですか。ミックは相変わらずシェイプ・アップしてますね。それに比べキースは、なんやよう分からん・・・ 曲は、67年のヒット曲「Let‘s spend the night together」:邦題 夜をぶっとばせ。何だか分かったか、分からない邦題ですな。1つ思い出あります。当時アメリカの大人気テレビ番組(エド・サリバンショー)で、この歌詞を変えないと歌わせないという事がありました。その時ミックはNIGHTをSOMETIMEに変えて歌ってました。 (当初の画像は削除されました。代替のを入れました) 今度は、65年作で、かの有名な(Satisfaction)の後に出た曲。「Get off of my cloud」邦…

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アコースティック③ Beatles「Girl」、Pink Floyd、他

アコースティック特集の3回目になります。一曲目は例によってBeatlesから「Girl」。このパターンもう飽きてきたでしょうかね?。この曲はジョンの曲、ジョン節と言いましょうか、気ダルイ雰囲気。 然し、ポールとは又違った魅力のメロディですね。65年作。勿論どちらが良いかなんてナンセスンスな話。 、CSN&Yの(Deja Vu)70年作のアルバムに収められていた曲。「Teach your children」。グラハム・ナッシュの作品。(一番髪がフサフサしてる人) このビデオは、77年でY=ニール・ヤングが抜け出たあとのもの。映画「小さな恋のメロディ」にもラストシーンで使われてました。ハーモニーが美しい貴重なアメリカのサウンドでした。 ここで出るとは思わなかった、Pink Floyd「Wish you were here」75年作。あの大ヒットした名作(狂気)の2年振りのアルバムから。 プログレではない、オーソドックスなフォーク・ロック。ピンク・フロイドとは、元のサウンドがしっかりしてますよ。うむうむ さて、トリは、少し前にも公開したTaylor Swift「The best day」。彼女は元々カントリー・ミュージック歌手、それも20才の若さによる現代的な曲に仕上げています。 この曲も、前に公開したアルバム(フィアレス)からです。先日のグラミー賞で四冠を取得した事なんて、私には関係ないです。グラミー…

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シリーズ3弾の最終回は、やっぱりストーンズで「Honky Tonk Woman」 他

最終回に当ってのご報告は、後記に示すこととします。 2002年のコンビレーション・アルバムに入れられた曲。ミックのソロアルバムに入れても不思議でない曲ですね。 ミックとキース、チャーリーの3人が、私の所に詰め寄ってきて言うには、Don‘t Stop 止めるな! 私は止めない!ただシリーズ終了の区切りを付けるのです。 ニッキー・ホプキンスの華麗なピアノから始まる67年の名曲。アルバム「サタニック・マジェスティーズ」の1曲。ピアノによる旋律は、ニッキーに本当に助けられました。彼しか出せない美しいメロディライン。 2002年Licksワールド・ツアーでのLive。画面中央に出るアニメは日本人の作品。シェリル・クロウは、ストーンズと縁が良くあります。以前キースが彼女の公演にゲスト出演していましたね。 69年英米No1ビッグヒットのこの曲。キースがライ・クーダーの奏法をパクった事で話題になりました。キースにしてみれば、色々なモノをパクって彼の奏法を確立したわけで、気にはしていない。  (当初の画像は削除され、代替を入れました) 今度は、1982年USツアー。映画「Let,s spend nghit together」からで81年の作品。このツアーでは、サックスをアーニー・ワッツ1本に任せました。彼はクロス・オーバー畑での人物、勝手がちょっと違ったかも。 この頃、Liveは巨大なスタジアムを利用する事となりまし…

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鳥の名がつく曲 Beatles 「Blackbird」 Oasis 「Songbird」 他

今年のバレンタインデーは、日曜日だ・・・弱った。がしかしホワイトデーも日曜日だ・・・助かった。今年は、つまらない1年の始まりだ。オホンさて本題。葉が全て落ちた木々に群るスズメ達。一体エサはどうしているのだろう? と言う訳で、気になる「鳥さん」の名が付く曲を。1曲目は、Beatlesで「Blackbird」68年作。 (当初の動画は削除されました。代わりの画像を入れました) 68年作の通称「ホワイト・アルバム」又は「ダブル・アルバム」に入っている曲。世間及び評論家の間でも、このアルバムは余り評価が高くなかったものです。総合的なまとまりに欠けていると言う事です。 ポールのこの曲、ソロ活動でも良く歌います。彼は、黒人女性の人権擁護と解放を意味して作ったと、述べているとの事です。 > 次は時代が飛んで、2003年OASISの曲、「Songbird」。彼らは、ビートルズを元々敬愛してきたグループ。サウンド的に、1曲目と違和感ないと思いませんか。 彼らはストーンズも影響された、と言ってますが、ストーンズのキースは、彼らを好きでないと言っています。 アバは、このブログで何回も出て来ています。ただこの曲「Eagle」は目立たない曲です。78年作ですから、アバの黄金期に作られたものです。確かベスト盤にも入ってなかったと思います。 さて、最後の曲は、前回と同じくレオン・ラッセルで「Bluebird」75年作のア…

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今の時代でも尚 CCR 「Proud Mary」 「Down on the corner」 他

前回はロッド・スチュワート、彼のハスキーなボーカルを聞いて思い出したのが、今回のCCR。そうあのジョン・フォガティのクセのある鼻にかかった声。何とも独特な声の持ち主。 時代は60年代にBACKするも、今なを聞き継がれるあのサウンドとボーカル。ロッドの洗練されたロックとは違い、泥臭いアメリカン・ロック。今でも妙に気になるのです。 1曲目「Proud Mary」と2曲目「Down on the corner」は、共に69年の作品で全米第2位。そもそもCCRは実質的活動が68年~72年まででした。このブログでは2回目です。 昨年5月に1度、1曲公開しています。例のあの「雨をみたかい」でした。CCRを知らなくても、あの曲は知っているという方が大勢いるもんで、そうなったのです。 1~2曲通して聴いて見て下さい。あの伝説のCCRサウンドを。特にプラウド・メアリーは相当カバーが出ています。有名なのは、ティナ・ターナーでしたでしょうか。 時代は前後しますが、3曲目はラスト・アルバム(マルディ・グラ)72年作から。解散理由は、よくある話でジョン・フォガティのワンマン・バンド化に他のメンバーが嫌気をさした、と言われてます。これまた渋い曲でした。 「Someday never comes」 最期は、71年の作品。珍しくスピード感溢れるロックン・ロールです。「雨を見たかい」の後に出たシングル。俺たちは、こんなのもできるんだぜ!と言わんばかりの曲…

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やっとストーンズが③ 正月だもの名曲やっちゃえ!「Start me up」他です!

エンジン点火!! 正月三が日にして、ストーンズがやって参りました。ブログタイトルからしてまあ当たり前の事なんですが。 (注:当初の動画は、途中で画像及び音声が途切れるため変更しました。Live in アルゼンチン 1995です。) この曲が始まると、皆一せいに喚声が大きくなる名曲。キースなんて無茶苦茶ギター弾いている。「Start Me Up」 この曲当初はレゲエ風だったそうで、それをロニーとチャーリーがロックン・ロールにした方が良いと提言。その結果Liveでは、恐るべきパワーを持つロックン・ロールとなりました。よかなことです。 (当初の画像は削除されました。代替は1995Live at Tokyo) 1990年バルセロナでのLive。ヨーロッパでの「アーバンジャングル・ツアー」からです。 これも、Liveでばっちしハマル名曲。オリジナルの音源が影薄くなる程。キースのギタースタイルが80年以降だったでしょうか、凄くカッコ良くなりました。「Street Fighting Man」 昔の動画をよく見ると、チャーリーのドラムスタイルもずい分変遷しています。 (当初の画像は削除されました。代わりの画像を入れますが、何時までもつか。) ちょっと雰囲気を変えて、73年のアルバム「山羊の頭のスープ」からの1曲。ニッキー・ホプキンスのピアノそしてミック・テイラーのギターが印象的。「Hide your love」 ニッキー・ホプキンス…

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今年の締めは BEATLES 2009 Digital Remaster 他

遂に年末まで来てしまいました。皆様方にも何かと慌ただしいことと思われます。 3月から始めた、このブログも年内最期の更新となります。よく続けられたな~ぁ、と言うのが正直な気持ちです。今回は原点に帰って、またBeatlesです。 それと言うのも、解散後40年にして、Digital Remaster版なるモノが発表されました。賛否両論あるものの、少しばかり触れて見ようと思います。 「ようつべ」で一番最初に現れてくる曲「Hello Goodbye」。67年の作品。 実は私、ノートPCだけで聴いているので、元のCDと比べて音質がどうのこうの言える立場ではないのです。ただ言えることは、60年代当時のLPよりはるかにクリアーに聞こえる。 でも、ありゃ~高すぎて、私には買えないなー。Stereoとモノ合わせて7万5千円ですか?然しBeatlesファンって金持ち多いですもんねー。買って自慢してるんでしょうね。 (当初の画像は削除されました。代替の物を入れました) 64年発表の曲。ボーカルがかなり前に出て聴こえます。やっぱり買わなきゃだめか~。でも今の情勢では絶対に無理・無理。 このままDigital Remasterを続けようと思ったのですが、静止画ばっかりでつまらない。はてとせっかく特集組んだわけですから、趣向を変えましょう。 先ず、Beatlesの初めてにして最期の来日公演。1966年7月1日Live at 武道館。 …

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チョッと変わった60‘S 1910Fruitgum Company「Simon Says」他 007

今回はチョイと変わったのを後半で。処で今回のシリーズから、テーマの覧で年代別60年代~2000年代に分けている事は既にご承知のことと思います。検索するのに容易だと思ったのですが。 ウェブリでは、テーマ覧が20行しか設定されてないので、実はまだまだ分類されています。 さて、音楽の方ですが、曲名「Simon Says」グループ名がこれまた長い、1910フルーツガム・カンパニイ。何やこの名前。陽気なアメリカン・ポップスですな。確か68年頃の作品。 ちょっと間違えて、55年の作品、1分54秒なるも恐らく史上最強のロックンロール「Rock around the clock」 初めて聴いてRocked me!オリジナル音源のパワーにはビデオの比ではありません。 元々は映画「暴力教室」に使われていたもの。恥かしながら、この映画見た事ないんです。 次も話が又飛んで何と、007(ダブルオー・セブン)の登場、それも60年代の曲。まるでムード歌謡みたいな曲の感じ。私が鼻たれ小僧時代だった頃の作品ですね。 どの作品にしようか、もうこのページ滅茶苦茶だ!出たとこ勝負。「ゴールド・フィンガー」は最近テレビでやたら聞くのでカット。007シリーズ2作目「ロシアより愛をこめて」 この思い出は、邦題:危機一発。センスいいと思いません?歌は、マット・モンローで63年作。ロシアは昔から甘い罠を持って来る。 次は、67年作第5作目、初の日本ロ…

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シリーズ第3弾2回目 気持ちS&G② 「Sounds Of Silence」他

Scarborough Fair67年作。映画「卒業」はとてもショックでしたね。1つのカルチャー・ショック。初めて見たのは、高校生の時でしたし。誰もが語るあのラスト・シーンは、結局の処、あのバスはどこへ行ったか。恐らく幸福の所なんでしょうね。 6分24秒という枠に、うまくまとめたビデオ・クリップですね。削除の心配もないと思います。 前回に続き連続してS&G、前回はジャブのつもりだったのですが、相手は手強く、今回はストレート。いや変則ストレートと言えるかもしれません。 Sounds Of Silence65年作。今回のビデオは、2003年グラミー賞でのものです。私はオリジナル音源が好きなのですが、Liveではアコースティック・ギター1本での演奏が殆どみたいです。 本作は、当初64年に彼らのデビュー・アルバム「水曜の朝 午前3時」に含まれ、発表されたのですが、売れ行きはサッパリ。その当時がアコギ1本での作品でした。 プロデューサーのトム・ウィルソンが、それに様々な楽器をオーバー・ダブして、フォーク・ロックとして発表。これが大当たりしたのですね。これが日の目をみなかったならば、さて? Bridge over troubled water:邦題「明日に架ける橋」70年作 はっきり言ってこれは非合法、隠し撮りです。何でこれを載せるのか?理由は唯ひとつ、この画像は、今年7月来 日まえの2009年の画像。すなわちほぼ来日公演と同じ…

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シリーズ第三弾公開 「NE184シリーズ」 私なりのS&G① 「I am a Rock」他 

さて、シリーズ第三弾の公開をしようと思います。タイトル名の意味については、ジラして後記に示そうと思いますが、賢明なる読者の皆様方ならもう既にお分かりでしょう。 果たして、第一シリーズから通して見てて下さる読者は、どの位いらっしゃるのでしょう。いないか。そうかもね。それでは、今回のアーティスト:Simon&Garfunkel、実は初めてなんですね。 ずう~っと避けてきたんですね。私の身の回りでは、S&Gファンって皆さん「超真面目」な方ばかり。従って私みたいな不真面目な者が記事にするのは如何なものか。って思っています。 然し、好きなものは好きなもの。特に秋に入ると、とても向いてるサウンドだと私は感じる処であります。で、選曲は「私なり」ですので、悪しからず。②も考えていますので。 1曲目「I am a Rock」66年作、Rockは音楽のロックではなく、直訳の岩なんですね。個人的にベスト3に入るj大好きな曲。同じ年に大ヒットした「ザ・サウンド・オブ・サイレンス」に隠れてしまった。 2曲目は、「The Boxer」69年作。これもベスト3に入るなぁ、理由はカラオケでよく歌うからです。オホン、真面目な話S&Gのサウンドは、プロデューサーの力量によるとこが大きいと思うのです。 それは、オーケストラやドラムを入れることにより、よりポップにダイナミックに曲を膨らませていると言えます。その典型が、このThe Boxerであり、「明日に架ける橋」だと思われるのです。…

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近日公開(予告編) 第三弾 Stones Tight 時代のながれ

The Rolling Stones 「Paint It Black」 邦題:黒くぬれ、でした。 第三シリーズも構想はかなり固まってきました。画像スタイルは、この方式を基本にしたいのですが。前回の最終回から数ページも同じスタイルに変更してみました。 1ページ3画像の内1画像は、このド迫力画像もどうでしょう。 問題は、CSS編集>で枠をはずしたいのですが、それが難しくて、私みたいなPC初級者には。 う~ん、さてそれが問題。このまま行くかも知れませんね。 あと少しです。

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Wildな曲ステッペン・ウルフ「Born to be wild」ボン・ジョビ,スージーQ,

今年の夏はやっぱり変だ。一時期体調不良になり、良くなったと思ったら又ぶり返し。とは言っても、誰も心配なんかしてくれないだろうなあ。体調管理は自己責任。そりゃそーですけど。 力振り絞って、ワイルドに行こう。1曲目:映画Easy Rider=イージー・ライダー69年作の挿入歌、邦題「ワイルドで行こう」。この曲聴くと必ずイージー・ライダーの映画思い出します。私だけではないでしょう。 このブログは、映画のブログではないので、触れませんが衝撃的な映画でした。それとこの曲のマッチング、見事でした。ステッペン・ウルフはこの1曲で金字塔を打ち立てたものです。 2曲目は、スージー・クアトロの「Wild One」74年作。この曲は、若い方々でも知っている方多いと思う。日本のバラエティ番組に使われていましたから。 スージーは、元々アメリカ人。だけどイギリスからデビューすることになる。73年頃から後半まで、多くのヒット曲を出しました。然し、イギリス、ヨーロッパ、オーストラリアそして日本でのヒットでした。 アメリカでは遂に認知されなかったのでした。でも彼女まだ現役で頑張っています。06年にはアルバムも出していますね。 この調子だと、又懐メロになりかねないので、一気に飛んでBon Jovi01年の曲「One Wild Night」。Liveの詳細は不明です。 まるで、若い頃のミック・ジャガーや私みたい?腰クネクネでとてもセクシー。そしてワイルド。ジョン…

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完璧懐メロ、シルビー・バルタン、クリスティー、ショッキング・ブルー、ジリオラ・チンクェッティ、

この所ずうっと古いのばかり。ご先祖様の墓参りを終えたのが、まだ引きずっている感じ。そんな訳で今回も懐メロです。今まで公開してなかった曲を思いつくままに。 > クリスティー「イエロー・リバー」軽やかななカントリー・ロック調のナンバー。でも彼らはイギリス出身のグループ。これも一発屋でしたね。 くそ暑い中、涼風が吹く感じ。イエロー・リバーと言っても中国の黄河ではないですね。確か70年の作品でした。 邦題:悲しき鉄道員 70年の作品。彼らたちはオランダ出身のグループとして、有名でした。当時気になっていたのが、女性ボーカルのマリスカ・フェレス。 何ともエキゾチックな顔立ち。私初めジプシーの血統かなと思ってましたが、違ってました。まだ中学の頃なのに、ませたガキですね。調べると彼女、06年に癌のため亡くなっていました。独身でした。 邦題:雨。雨はもうたくさん。原題:La Pioggia。これは69年の作品。彼女はヒット曲いっぱいありますね。当時国内では、カンツォーネ・ブームと言うのもあったらしいです。 それに加えてルックスGood、スタイル・グーですもんね。当らない訳がない。この曲「ようつべ」で日本語版なんてのもありました。更に89年サンレモ音楽祭から復活を始め、現在にいたっています。 トリを締めるのは、シルビー・バルタン。ご承知でしょうけど、ウルトラマン対バルタン星人のあれとは全く関係ございません。シ…

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お金と名のつく曲 Pink Floyd, Beatles, ABBA

お金と言う露骨なタイトルがつく、イヤらしい話。金曜日なんです今日は。月末で何かとお金が必要となってくる日。又民間企業では給料日の所も少なからずある。花金であります。 お金とは、なかったら困るが、多くあっても別に困るものではない。と人は言う。金の持つ魔力果たして知った人の言葉でしょうか?。これ以上書くのは、止しましょう。このブログは拝金主義のそれではないのです。 お金(Money)をタイトルにする曲、あまり多くはないですね。そこで選んだのは2曲。いずれも名曲と言えるでしょう。全く別のタイプですけど。BeatlesとPink Floydのマッチングは如何かでしょうか? それでは1曲目、アルバム・アビー・ロードより「You never give me your money」。69年発売当時もちろんLPだった訳ですが、そのB面に収められている「あの見事なメロディ・リレー」の1曲。 その中から4分弱をカットするのが、忍びないのですけど、タイトルに絞った訳ですのでご了承下さい。 2曲目「Money」。前回のアルファベット・シリーズでは「Time」を紹介しましたが、同じアルバム「The dark side of the moon」邦題:狂気からです。73年作。本来ならば、このアルバム1枚で特集を組まなければならないでしょう。 人間の内に潜む狂気、その中の1つが「Money」である。この曲は、後に脱退したロジャー・ウォーターズの作品です。Pink Floyd…

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意外?パーシー・フェイス 「夏の日の恋」「ムーン・リバー」「ムーラン・ルージュの歌」 

イージー・リスニング(今でもこう言うのかしら?)は、今回が初めてですね。クラシックは公開した事あるのに。軽々しく思っていた訳でもないんですけど。時々聴くととても癒してくれますね。 今回は、パーシー・フェイス・オーケストラについて、60年代前半の曲ですね。ですからリアルタイムで聴いていた分けでなく、かなり年をとってから聴いたんですね。ロックに夢中の最中、ラジオから流れて来る音楽が胸にすう~っと入り込んだ感じでした。 今回は、いつもと違って、画像の下に曲の紹介を少々する事にしましょう。 原題:A Summer Place 邦題;「夏の日の恋」。これってチョッとややこしい。59年映画の主題曲なんですけど、映画の邦題は「避暑地の出来事」だったそうです。 歌詞付きの曲もありましたが、圧倒的ニインストルメンタルが主流ですね。それにしても、今から50年前に「夏の日の恋」って邦題つけた人。センス抜群だと思う。曲にもピッタリ最高。それとサウンドがとてもクリアー。録り直しでしょう。 (当初の画像は削除されました。ヘンリー・マンシーニー楽団の曲を) 2曲目は、「ムーン・リバー」61年映画「ティファニーで朝食を」の主題歌。映画ではオードリー・ヘップバーンが歌ってました。この頃の彼女って本当に、本当に本当に奇麗でしたね。 このバージョン、歌っているのはバーバラ・ストライザンド。スタンダードやジャズで多くのカバーがあります。私の場合ですとアンディ・ウィリア…

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目標、通り過ぎてしまった! 「ルート66」 Rolling Stones

今まで私は,後ろなど振りかえらなく、ただひたすら前を向きブログを更新し続けてきました。 先日ふと思い止まったのです。このシリーズで一体何曲公開したのだろう? その結果、目標としてきた「ルート66」すなわち66曲、このゴールを既に通り過ぎていました。 現在の「ハ」行の時点で、70曲を公開していたのでした。 このウェブリブログを開始してから、通算104曲を公開したことになるのです。 はてと、このシリーズを始めたのは、5月のGW後ですから、ちょうど2カ月。 何だか気が抜けたような、しかし「マ」行~「ワ」行までまだ残っている。果してこのブログの更新を待っていてくれる人って、いるんだろうか? 気持ちの整理がまだ付かないので、1度原点に戻ってみましょうか。 「ルート66」 Rolling Stonesのバージョンで64年の見事なロックン・ロールです。 ピアノを弾いているのが、当家の居候猫(=^・^=)ミックです。ウソ。

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Bee Gees 「マサチューセッツ」「メロディ・フェアー若葉のころ」「愛はきらめきの中で」

ビージーズは不思議ながら今回が初登場です。彼らは良いヒット曲そして長い活動歴を持っていたのですが、正直扱いに困っていたのです。 と言うのも、Bee Geesはバリー、ロビン、モーリスの3兄弟によるユニット。しかし末っ子のアンディ・ギブのソロとしての存在も忘れてはいけない。つまりこのギブ家4兄弟をどう扱うかで躊躇していたのです。 考えた末、アンディが登場する70年代後半までを前期とし、それ以降を後期として、今回は前期を取り上げることとしました。そうですね年代的には67~77年位までです。 後期については、今シリーズの終えた後、「ディスコ」を中心とした記事で一作創ろうと思っています。いつになるかは未定ですけど。 それでは、1曲目「Massachusetts」67年作 2分20秒足らずの短い曲ですが、もう「ビージーズ」サウンドが出来上がっていますね、奇麗で柔らかいメロディ。 2曲目は「Melody Fair」71年作 イギリス映画(邦題)=「小さな恋のメロディ」の主題歌。奇麗なメロディとハーモニーそしてハイトーン・ボイス。この映画と曲なぜか日本だけ大ヒットしましたね。 追記:2曲目は「ようつべ」により画像削除されてる事が、後にわかりました。その代替としては下記のものしか適当なものがありませんでした。不本意ながらご了解ください。 (09/09/06) 3曲目「How deep is your love」77年作 邦題「愛…

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久々に60‘ プロコル・ハルム「青い影」 アニマルズ「朝日のあたる家」

前回ボブ・ディランを公開してからというものの、ディラン・ショックに合い翌日は非常に体がダルく、やっぱり俺なんかディランの記事書く資格ないなぁ。と落ち込みました。それ程までに影響力強いんです。 然し、立ち直らなければ!前に進まねば!やっとキーボード入力できるようになりました。そしてディランが数々の名曲を出した60‘そうオールディーズ。今回は「ハ」行で記憶に残るオールディーズ。 先ず1曲目、Procol Harum「A whiter shade of pale」 邦題=青い影。この邦題考えた人って何思ってたんだろう?って高校時代頭悩ませました。じゃあ赤や黄色の影ってあるのか? この邦題や歌詞の内容について、それ以降深く考えないようにしました。重要なのは曲です。誰でも1度は聴いた事のある名曲。何とも優雅な曲。エレクトーン(当時そう言ってて、今はオルガン)によるイントロが、すぐに耳を引かれます。 この曲は、67年彼らのデビュー曲。私にとっては一発屋のイメージ。その他の曲って全然記憶にないんです。薄い記憶では、数枚のアルバムを出したものの、パッとせず77年に解散。しかし91年に再結成し現在でも活動し続けているそうです。 しつこいようですけど、原題はどうも「蒼白な白いような色調」と言う訳だそうです。 続いて2曲目、The Animals「The house of the riisiing sun」邦題=朝日のあたる家。 若かった頃は、そのまんまの訳だな…

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時には60‘もどうでしょう Sugar Sugar/The Archies

今回は、60年代の曲。前回のシリーズでは殆ど出せませんでした。 この曲よく口ずさんでいましたっけ。意味も大した分からないくせに。 69年の曲と調べて分かってビックリしましたね。 69年と言えば、あのStonesが「Honky Tonk Women」を出した時期ですから、えらい違いですね。サウンドが。        まあ60年代と言えば、大先輩のブロガーの方々が色々取り上げてきたので、私は余り多くは書けません。何せ小学校の頃だったもんで。 この頃の記憶と言えば、アメリカでは「モンキーズ」を代表とするバブルガム・ミュージックが流行っていたそうな。 明るいアメリカン・ポップスとでも言いましょうか。この他にも良い曲いっぱいあります。今後もチョコチョコ出して行ってみたいと思っているのです。 Sugar Sugar: Greatest HitsCleopatraThe Archiesユーザレビュー:Amazonアソシエイト by ウェブリブログ Sugar SugarPrestige EliteArchiesユーザレビュー:Amazonアソシエイト by ウェブリブログ

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やっぱジョンに 申し訳 The Beatles -- A Day in the Life

やっぱJohnに申し訳なく、後ろ指さされる感じ。今回も引き続きアルファベットJ=John LennonーBeatles versionにします。特別ですよ。 曲は「A Day in the Life」とっておきの名曲ですね。 good job! Stonesのミックやキースも映ってたりして。エヘッ。 しかし、ホントに良くできた曲ですね。ドラマチックで勇壮で、ほぼ天才に近いです。この時が頂点だと言うひとがいますが、私も実は同感なのです。 この68年の後、Beatlesはポール主導型になっていったそうですが、69年には私はStonesにどっぷり浸ってしまっていました。 いつしか、Beatles解散のニュースをラジオで知ることに。 改めて失われることのショックが大きく感じられました。 もうジョンとポールは一緒に演奏しないのか?

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