秋の夜長の静けさかな  癒しのアコースティックギターはEarl Klugh 「Catherine」他

前回とは真逆な方向の今回の更新。年代は1977年の作品とあって古いのですが、誰でもが一度は耳にしたことがあるでしょう。以前には、テレビの天気予報におけるBGM等で使われ、良く知られているかも。

アール・クルーの3作目の傑作作品。プロデュースはデイブ・グルーシンとラリー・ローゼン。どれも殊勲な曲ばかり、アルバム名「Finger Painting」。その年のJAZZ雑誌スイングジャーナルでディスク大賞を得たのは、知る人ぞ知るものであります。

あの当時の斬新なサウンド、今も尚35年を経ても色褪せないアール・クルーのギター。やはり秋の季節に合うものと思うのです。前置きはさて置いて曲の方をじっくりお聴き下さい。説明は後述とします。



「Catherine」(キャサリン)






「Dance With Me」





「Summer Song」





「Jolanta」(ヨランタ)





このアルバムは、バックにNYの一流スタジオ・ミュージシャンがサポートしました。drスティーブ・ガッド、bアンソニー・ジャクソン(チョッパーベースはウィル・ジョンソン)、guリー・リトナー。何が凄いかって、そのバック・ミュージシャンが存分に腕を振るって且つ嫌味になっていないこと。アール・クルーのメロディアスなギターに華を沿えているのです。

1~2曲目は、以前単発で公開しました。然し彼の静止画は、すぐ削除されます。今回の画像も早晩削除されるでしょう。アールはアルバムを20枚以上出しています。私は、近年の作品を聴いていません。このアルバムの統一性、輝きのある曲構成、これはデイブ・グルーシンの卓越したアレンジだと思っています。これ以上の作品は思い浮かばないのです。

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