パワー・ピッチャーとしてのBobも宜しいかと思います。 Bob Dylan&The Band

今回も前回に出たBob Dylanです。(本来予定していたTaylor Swiftの新譜は次回となります)。何故またボブかと言いますと、ココでの登場はアコースティックギターとハーモニカという「定番」のパターンでした。

然し、パワー・ピッチャー(野球の話ですが)として、時速150km.以上の速球をガンガン打者に攻め込む姿としてのボブもあるのです。それが1974年の全米ツアーを収めたライブ、「Befor The Flood」です。

気心知れたバック・バンドにThe Bandを従え、それはハリのある力強いヴォーカルとパワフルなサウンド。これを聞かずしてボブをとやかく言えないと思うのです。残念ながら「ようつべ」では曲数が少なかった。もっと良い曲もあるのに。
それでは、今回一気に3曲続けて聞いてみて下さい。1974年の力感溢れるボブとThe BandのLive。




Bob Dylan「All Along The Watch Tower」(見張り塔からずっと)





「Like a rollng stone」






「Lay Lady Lay」





それでは最後の曲、ちょっとクール・ダウンしましょう。ボブの67年作品ですが、The Bandの代表曲の1つともいえます。この曲、私にはジョーン・バエズの歌に思い出があります。それは、60年代後半からアメリカがベトナム戦争に泥沼化していた頃の反戦歌として。

曲の旋律はとても綺麗、然し物悲しくも聞えます。The Bandというグループ、これも60年代後半のアメリカン・ロックに多大な影響を与えたものでした。実に渋かった。




The Band「I Shall Be Released」







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