洒落たキーボードはDave Grusin 「Mountain Dance」「Catavento」 他





1曲目で退いて行った方々はそれで良いとして、続きに進まれる方々はフュージョンを好まれると判断して、話を進めましょう。前回1曲目の末尾は、「D」。それで今回持ってきたのが、Dave Grusin。

今までフュージョンは、アール・クルーだけでした。そしてそのアルバムを編曲、プロデュースしたのがDave Grusinだったのですね。画期的な手法による見事な出来でした。

そもそも彼は、ピアニスト、作曲、編曲、映画音楽制作と幅広い音楽活動家です。70年代中盤のフュージョンの波にいち早く乗ってきた人。その時彼は既に40代でした。

さて、1曲目:映画「恋に落ちて」のテーマソング「Mountain Dance」79年作に続いて、2曲目「Catavento」77年作。





彼はこのような、カリプソ風というかラテン系のミュージックも得意でしたね。パーカッションとドラムを巧みに取り入れてます。

それに加えて、フルートを入れ、思うに彼のサウンド・バランスはとても洗練され、洒落て出来上がったものになっているのです。





3曲目は、NY,LA,Dreamband ,count down リー・リトナーがメインとなる曲ですね。サポートしてるのがNYとLAの豪華ミュージシャン。

この中でアップで写るのが、ドラムスのスティーブ・ガッド。はっきり言ってこの男のため、私はフュージョンの世界にハマッたのでした。あらゆるジャンルで独自のサウンドをだすドラマー。





City Lights 1曲目マウンテン・ダンスと同じアルバムに含まれいた曲、79年作。彼の基礎は、やはりジャズ畑からなのでしょう。ドラムスがカチっと入っています。

それ故、サウンドは気持ち良いのですが、ヒーリング・ミュージックとまでは行かないと思うのです。今回は紹介できませんでしたが、ストリングス及びホーンセクションのアレンジも相当のものです。

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