いくら気丈に振る舞っても、それは単に対外的なもの。1人になれば内心はビクビクしてるんです。5年生存率と言われて、私の場合あと4年。何とか逃げ切りたいと思っています。
それでは、音楽の方へ。統一性・整合性が全くない出来栄え。珍しくメジャーな曲ばかりになってしまった。ですから説明は書きません。皆さん方も良く知っている曲ばかりだから。ただ年代だけは入れて置きます。あの入院期間や手術後の記憶が走馬灯のように駆け巡ります、私はもう疲れました、寝ることにします
ELTON JOHN----DANIEL (73)
CHAKA KHAN-----THROUGH THE FIRE (84)
GENESISU THAT`S ALL (84)
最後は毛色の変わった曲。ナベサダお爺ちゃんが79年(当時46才)に発表したアルバム「モーニングアイランド」からの殊勲な1曲。これだけフュージョンです。何故か切れの良いSAXとスティーヴ・ガッドのドラムを聞きたかったのです。悪しからず。
NABESADA----WE ARE THE ONE (79)
この記事へのコメント
とうふ
癌ではないけど私はお腹の手術の経験があります(子宮の方で)
手術後の激痛が今でも忘れられません。
Keithさん!長生きして下さい!
私も長く生きられるように頑張ります!!
ほな(´ω`)ノ
恐妻家のミック&Keith
色々と病歴があったようで、病気はなった者しか分からないのです。
術後の抗がん治療は、自分でも確かに頑張ったつもりです。
でも今ふと思うんですけど、「生きてる」と言うよりも、「生かされている」感じが強く思うのです。体の芯からのパワーが出てないのでしょう。私のことはさて置いて、とうふさんは長生きしなければ。
ご両親もまだ健在なのだから。まだまだですヨー。