Paul McCartney−Hope Of Deliverance 軽快なリズムと例によって、ポールの素敵なメロディー。イイんですこれで。何せコチラ今朝の最低気温が9℃。寒っ!。まぁいつもの事ですけど、この時期は。チト待った、ニャンズ達にエサと水を与えるもんで。(*^-^*) この曲は93年の発売で、英米ではシングルヒットしなかった。(歌詞が説教じみていたそうです)。邦題:明日への誓いって、私にも解らない。禁煙なんか何回も失敗してるし。 George Harrison−That‘s The Way It Goes 次はジョージ・ハリスンで82年の曲、泣きのスライドギターが冴えわたっていますねぇ。彼の作る曲のメロディーもポールに劣っていないと思うのですが・・・・。ポールみたいな明るさがないからでしょうか?でも交友関係は一番広かった。それに曲からは「優しさ」が一番伝わって来た感じでした。 Stephen Bishop−On And On 3曲目はスティーヴン・ビショップ、皆さん方覚えていますか?。76年の彼の最大のヒット曲と言えましょう。76年の頃ではメチャ遊んでいたのですが、このほろ甘い曲シッカリと脳裏にありました。彼は現在でも活動中だそうです。大方の皆さんはジョン・レノンが来ると思っていたでしょう。10月9日が彼の誕生日だから。然しその手は使わないんだなぁ。もう長いことやっていると、冠婚葬祭だけで十分!。 Enya−Wild Child 暖かいみそ汁とコーヒーを飲んで、やっと体が暖まりました。そんな分けで最後はエンヤ。えんやこらさとは違いますよ。彼女はアイルランド出身の女性で、音楽にケルト音楽の影響がありますね。でも、性格は頑固だと思う。 144チャンネルのデジタル・マルチトラック・レコーダーによる多重コーラスだなんて普通の人には出来ないでしょう。実はこの曲初期の頃に公開してました、2000年発表の曲。 |
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内 容 | ニックネーム/日時 |
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元気にされていますか? |
とうふ URL 2018/10/10 13:11 |
今晩わんこ とうふさんはエンヤが好きだなぁ |
恐妻家のミック&Keith 2018/10/10 18:34 |
毎度、ミック殿、生きてるかい〜! |
Toshinosuke 2018/10/20 21:32 |
今晩わんこ としノ助はん |
恐妻家のミック&Keith 2018/10/21 18:01 |
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