決してベストとは言えない、ベターな70年代のフュージョン・ミュージック

ベスト何だとか、おこがましくて私に言う権利はありませぬ。ただ私にとっては70年代のフュージョン(当時はクロスオーバーと言っていました)は別格。何せリアル・タイムでバッチシ聴いていましたから。

今回ピックアップの曲、全て友人から教えてもらったモノ。従って情報も友人からのモノ。青春ど真ん中の時代の曲でした。早々と曲に進みましょう。

1曲目、バリー・ホワイトの名曲。74年のヒット曲でギターがディスコ調のとても爽やかな曲。曲調からしてキャセイパシフィック航空のCMに使われたも頷けます。あの容姿・風貌からして想像できない名品ですねぇ。




Barry White-「Love‘s Theme」




2曲目です、そうジョージ・ベンソンと言えばこれ、アルバム・タイトル曲にもなった「ブリージン」。彼は60年代からジャズ畑でギター弾いてパットしなかった人。然し、76年のこの曲からブレーク。アルバムのプロデューサーにトミー・リピューマーを起用したのが大正解でしたね。
このアルバムのdrumsは、ハービー・メイスン。彼もビシッとカッコ良かったです。




George Benson-「Breezin‘」





3曲目、タイトルのとおり突然サンバ!です。私の記憶では、この78年の作品ラーセン&フェイトン・バンドと聞いてました。ニール・ラーセン(key)とバズ・フェイトン(gui)がメインとしたバンドだったと記憶してます。

このラーセンこそ、トミー・リピューマー秘蔵っ子でして、リズムセクションも相当なモノでした。saxにマイケル・ブレッカー、drumsにアンディ・ニューマーク等々そうそうたるメンバーでした。




Neil Larsen-「Sudden Samba」





最後の曲はもう言うまでもないでしょう。77年の名作アール・クルーのアルバム「Finger Painting」からの特に印象深い曲。このサウンド、プロデューサーがデイブ・グルーシンだったせいでしょう。

アコースティックギターのバックにチョッパーベース、それにスティーブ・ガッドのdrumsもビシッバシッって、今まで考えられなかったサウンド。40年前の曲ですが、今聴いても心地よいのが名作たる由縁でしょう。



Earl Klugh-「Dance With Me」


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