時にはポップなカントリーでも Dixie Chicks(ディクシー・チックス)

Everybody Knows

(当初の画像は削除され、代替を用いました)




2006年アルバム(Taking the long way)からのシングル・ヒット曲でした。ちなみにこのアルバムが、現時点での最も新しいアルバム(ライブを除き)。このグループは女性三人組で結成されているものです。

メンバーは、ナタリー・メインズ(リードvo、ギター)、エミリー・ロビンソン(vo、バンジョー等)、マーティ・マグワイア(vo、フィドル等)。結成は89年と古いのですが、曲に恵まれませんでした。





99年アルバム(Fly)から、「Cowboy take me away」。年代がとびますが、ナタリーの新加入による第二作目のアルバムで1000万枚のセールスを記録しました。

このアルバムと前年のアルバムで、彼女たちの人気は決定的なものとなり、絶大な支持を受けることになるのです。新生Dixie Chickが正に確立されたのですね。






、Dixie節もすっかり決まった曲調ですが、これも1曲目と同じ06年の作品。「Not ready to make nice」

この前のアルバムから、実に3年間のブランクを経て出されたものでした。その要因の1つに、政治的論争が上げられます。彼女たちの政治的発言(反ブッシュ)が影響力を示したものです。






次は、明るいカントリーに戻って、2曲目と同じ99年の作品「Goodby earl」。Liveは近年のものですので、ナタリーの髪型が短髪からエラク変わっていますね。

カントリーの良さの1つである、単純・明快なサウンド。理屈抜きに楽しめるもの。そういう良さの象徴だと思います。






最後の曲ですが、この曲こそ新生Dixie Chicksの始まりだった、98年アルバム・メジャーデビュー。同名タイトルのシングル・ヒット「Wide open space」

このアルバムは、1200万枚というセールスをもたらしました。ビデオでナタリーの髪型が短くなったり、長くなったりで同じ人物とは、見えなくもあります。然し才能は豊かな女性ですね。

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この記事へのコメント

とも
2010年05月08日 02:15
こんばんは♪

カントリーというより、むしろスタンダードを極めようとしているように見受けられるのですが・・・^^
わたくし、バンジョーの音とかすごく好きなんですけどね、何となくもう少し汚らしい感じの人が弾いてる方がルーツを感じるというか・・・(笑)

でも、歌が上手いのは確かですね♪
2010年05月08日 06:56
お早うぃっしゅ    ともちゃん

近年の若い方が出すカントリー・サウンドって、やはり時代の
変化でしょう。とても洗練されて来ているのだと思います。

従って、泥臭さが感じられないのは、確かにその通りだと思います。
ルーツに根ざしていない、そう感じられる方も多いでしょう。

その点を考慮して「ポップ・カントリー」とタイトル付けしました。
「フォーク・ソング」と言う言葉が死語になりつつあるように、
単なるカントリーも姿を変えつつあるのだと思うのですが・・・・
2010年05月08日 11:33
私、カントリー・ポップ的なサウンドは好きですね。
特に、女性だけのユニットで、アゴギを弾きながらのサウンドは、素朴さがあって好きです。
単に、お姉ちゃんが好きなだけかもしれんが・・・・
聴いてて心が癒される感じで、ノリノリで聴きましたよ。
従来の、泥臭いカントリー・ソングも大好きですが、こういう洗練された、感じも好きです。
ともさんも、おっしゃってますが、バンジョーの音は、私も好きなんですよ。
綺麗な、バンジョーの音色もええですよ。
汚らしいバンジョーの音色も素朴でいいですが・・・いわゆる、ベンジョーですな^^;
2010年05月08日 11:50
お早うさんです   mickしゃん

ノリノリで聴いてもらえましたか。それは良かったです。
私が昔聴いていたカントリーの大御所、ジョン・デンバー。
あれは70年代でした。

然し今の若い方々には、このようなカントリーが好まれる
ようです。そう、あれからもう40年経ちますもの、カントリー
だって変わっても変ではないと思います。

でも、流石mickしゃん。ベンジョーだって!(≧ω≦ゞ)ギャハ