ポールを抜かすわけには・・・ Paul McCartney
さて、今回はアルファベットW。ジョージ、ジョンときてポールを抜かすわけいきませんよね。袋叩きにされちゃいます。そうですWingsの登場です。ポールファンの皆様お待ちどう様でした。
私にとって、ポールはメロディメーカーの天才かつ一人で楽器を何でもこなす天才というイメージがあります。Beatles
時代「ジョンとヨーコのバラード」のドラムはポールだったそうですね。
本当に器用だった反面、バンドのメンバーとは長続きしないと言う側面もありました。お送りする曲が最たるもの。最もホットなヴァージョンのひとつ。
「Band on the Run」73年作で、Live in Kiev 2008
このライブ、ファンの方だったら早くバックアップとる事お薦めします。長く残存する保証はできません。色々な事情がありますもんで。
ところで、Beatles時代も含めてポールのサウンドとStonesのサウンドの違いは何かと言うと、ドラムの音だと思っているんです。私のタイトル名にあるTightな音かどうかなんです。
そこには、当然好き嫌いがありましょう。優劣を決めることはできないとも思っています。
私にとって、ポールはメロディメーカーの天才かつ一人で楽器を何でもこなす天才というイメージがあります。Beatles
時代「ジョンとヨーコのバラード」のドラムはポールだったそうですね。
本当に器用だった反面、バンドのメンバーとは長続きしないと言う側面もありました。お送りする曲が最たるもの。最もホットなヴァージョンのひとつ。
「Band on the Run」73年作で、Live in Kiev 2008
このライブ、ファンの方だったら早くバックアップとる事お薦めします。長く残存する保証はできません。色々な事情がありますもんで。
ところで、Beatles時代も含めてポールのサウンドとStonesのサウンドの違いは何かと言うと、ドラムの音だと思っているんです。私のタイトル名にあるTightな音かどうかなんです。
そこには、当然好き嫌いがありましょう。優劣を決めることはできないとも思っています。
この記事へのコメント
ポール・マッカトニーといえば、やっぱり天才プロデューサーですよね、ビートルズにメリー・ホプキンとその辣腕ぶりはもう認めるところですね。私は、ビートルズ解散後は、ポールのことは、あんまり関心はもってないのですよ、どちらかといえば、ビートルズ解散後にその才能が開花したジョージ・ハリスンのほうが好きですね。
う~ん、そう言う考え方もできるなあー。
G・ハリスンは確かに新境地を築いたと思います。そしてポールはBeatleの一員として継承、発展させて行ったと思うのです。
但し、古い話ですが、80年に24年ぶりに来日し、大麻所持で逮捕された事は彼の汚点として、今でも記憶に残っています。
ポールは逮捕されましたっけ?
"ノ(-________-;)ウゥーム・・・
記憶が・・定かじゃない・・
懐かしいな~~ビートルズ・・♪
私の洋楽の聴き始めは・ジャズは別として・
やっぱりビートルズ♪興奮しましたよ・
来日した場面・・子供心にも・いまだに記憶に残ってます♪今聴いても引けをとらない音楽が一杯在りますよね♪
事実は事実。しかしその後彼は、英国でSir
の称号を得たり、来日も可能となりました。
ツアーも精力的に行なったり、60過ぎても
まだまだ元気ですねー。